玉川工務店のブログ
秘密の日記!玉川工務店のブログ
実は秘密の日記があります。・・・と言うか正確に言えば、秘密の日記がありました。・・・と言うほうが正しいのでしょうか?その昔、書いていたことを公開します。
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〒979-2155
福島県南相馬市小高区上根沢字堀込51-1
TEL:0244-44-4056
FAX:0244-44-4056
Mail:m-tama@bb.soma.or.jp
有限会社 玉川工務店
代表取締役 玉川光昭
生年月日
1973年7月11日(37歳)
福島県相馬郡小高町(現 南相馬市小高区)に3人兄弟の第2子、長男として生まれる
学 歴
東北大学工学部建築学科卒
役 職
平成12年3月〜
(有)玉川工務店専務取締役就任
平成13年5月〜
玉川光昭建築設計事務所管理建築士就任
平成17年3月〜
(有)玉川工務店代表取締役就任
資 格
一級建築士
一級建築施工管理技士
マンション管理士
マンションリフォームマネージャー
住宅金融支援機構 適合証明等業務登録建築士
応急危険度判定士
宅地建物取引主任者
住宅金融普及協会 住宅ローンアドバイザー
AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナー)
二級ファイナンシャルプランニング技能士
給水装置工事主任技術者
浄化槽設備士
下水道排水設備工事責任技術者
ライティングコーディネーター
第二種電気工事士
消防設備士(6類)
その他資格多数
家 族
妻、長男、長女、次女、祖父母、父母、現在4世代3夫婦9人の大家族で同居中
有限会社 玉川工務店の 表彰とマスコミ掲載一覧
《表彰》
平成20年主婦が選ぶ優良工務店
全国表彰 「優秀賞」
ウーマンライフ研究所
東京台場のホテル日航東京でおこなわれたウーマンライフ研究所の表彰式で、玉川工務店が「平成20年主婦が選ぶ優良工務店」として全国表彰されました。
表彰式では、表彰状と優秀賞のトロフィーを授与されました。
これからもこの賞にはじないよう、一人でも多くの方に「いいいえ」を提供できるように頑張ります。
表彰状と優秀賞のトロフィーは玉川工務店の事務所に飾ってありますので、ぜひ見に来てください。
2010年、これからのヒットは?そのテーマを追求して探し当てた究極の情報を一挙公開。「ヒットの予感!」選考会の独自のリサーチによって選出された375件の人気商品が掲載された本!様々なジャンルの商品が取り上げられる中で、住宅部門で福島県相馬双葉地区・浜通りエリアで唯一、(有)玉川工務店が掲載されました。しかも、なんと全カテゴリー内でTOP掲載という快挙です。目次の次のページで大きく掲載されました。玉川光昭の著書「親子2世代でつくる3世代同居の家」(エル書房刊)もこの本の中で大きく取り上げられています。なお、インターネットの「ヒットの予感!2010年度版」のページでもダイジェスト版が見れます。
独自のリサーチによって全国280社の人気ハウスメーカー・工務店・設計事務所等を厳選した住まいや暮らしに関するガイド本のなかで、工務店の欄に福島県相双地区・浜通りエリアで唯一、(有)玉川工務店が掲載されました。なお、インターネットの「住まいと暮らしとシニアライフ280選」のページでも紹介されています。
編集部が独自の調査で全国250社の人気ハウスメーカー・工務店・設計事務所・等を厳選した2008年版の住まいのガイド本のなかで、工務店の欄に福島県相馬双葉地区・浜通りエリアで唯一、(有)玉川工務店が掲載されました。
2007年に続き2年連続の掲載です。なお、インターネットの「住まいと暮らし徹底ガイド2008年度版250選」のページでもダイジェスト版が見れます。
全国210社の人気ハウスメーカー・工務店・設計事務所・等を厳選した2007年版の住まいのガイド本のなかで、工務店の欄に福島県相双地区・浜通りエリアで唯一、(有)玉川工務店が掲載されました。全国でも20社しか工務店は掲載されていませんが、そのうちのひとつとして紹介されました。なお、インターネットの「住まいと暮らし徹底ガイド2007年度版210選」のページでもダイジェスト版が見れます。
住宅雑誌「新住宅ジャーナル」の2009年6月号に有限会社玉川工務店が2ページの特集で大きく紹介されました。玉川工務店の行っている資金計画セミナー等の活動内容や、増改築工事や新築工事に携わる際の心構えなど、家づくりに対する姿勢までを取材に基づいて対談形式で掲載されました。
住宅雑誌「新住宅ジャーナル」に玉川光昭の本「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊、¥1,365)の書評欄で紹介されました。「3世代同居の夢」を実現させるためポイントをまとめたの1冊!との評をいただきました。
小池栄子が表紙を飾るサンデー毎日の10月7日号で、「住生活基本法成立後のいま」という特集の中で、(有)玉川工務店 代表取締役の玉川光昭のいえづくりの思想が1ページにわたり掲載されました。
《雑誌》
mr partner
(ミスターパートナー)
2007年10月号
独自の切り口で、新しい生き方、暮らし方を提案する月刊誌として創刊から20年を超えるミスターパートナーに(有)玉川工務店が、掲載されました。
(有)玉川工務店 代表取締役 玉川光昭と日本プロボクシング協会会長で元世界チャンピオンのファイティング原田氏との対談が、国際グラフの「人と企業」のなかで見開き2ページにわたり掲載されました。
《書籍》
親子2世代でつくる3世代同居の家(これからのトレンドは大家族)
エル書房 ¥1,365
「親子2世代でつくる3世代同居の家」は、有限会社玉川工務店 代表取締役の玉川光昭による渾身の一冊!新聞や雑誌など10回以上にわたり紹介され、日本最大の本のイベントである東京国際ブックフェアにも出品されました。インターネット書店AMAZONでは、「住宅建築・いえづくり」「アート・建築・デザイン」「住まいと家族」「住まい・インテリア」「実用・スポーツ・ホビー」「暮らし・健康・子育て」の各部門で1位を獲得、総合でも堂々の2位を獲得しました。東京渋谷の書店で行われた出版記念トークショー&サイン会では、過去最高の売り上げを達成しました。いえづくりの思想が満載に詰め込まれており、これからいえづくりをしようと考えている人・住宅リフォームを考えている人にとって必読の書!
《書籍》
わが経営史 気づきの瞬間(全国経営者団体連合会)有朋書院
玉川光昭の著作として初めてのものです。日本各地で活躍する中小企業経営者が語る経営人生に関する本です。それらの経営者との共著です。・・・ですが、その共著者の中にはなんと、評論家・竹村健一さん、キッコーマンの社長の茂木友三郎さん、ホリプロの社長の堀威夫さん、ツカサグループ代表の川又三智彦さん、松井証券社長の松井道夫さんなどテレビ等でも有名な方が一緒に載っています。私はこの本のなかで、「玉川工務店のいえづくり」という題で私の住宅・いえづくりに対する想いを執筆いたしました。
(有)玉川工務店 代表取締役の玉川光昭の著書「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊、¥1,365)の発売にあわせ、福島民友新聞朝刊で大きく取り上げられました。
(有)玉川工務店 取締役会長の玉川治夫は、小高建築業組合組合長及び相馬郡建築業組合連合会会長を務めております。この記事は相馬郡建築業組合連合会の50周年記念式典の際の掲載記事です。会長としてのあいさつとともに、渡辺一成南相馬市長、亀岡偉民衆院議員、加藤貞夫県議会議員が祝辞を述べた点などが2枚のカラー写真入りで大きく取り上げられました。
日本住宅新聞2009年9月5日号に、東京渋谷での出版記念トークショー&サイン会に関する記事が掲載されました。8月22日(土)の大盛堂書店駅前店(東京渋谷)で開催された玉川光昭の「親子2世代でつくる3世代同居の家」出版記念トークショー&サイン会の様子を伝えるものです。トークショーの内容を伝えるとともに、サイン会で参加者と握手をする写真も掲載されました。
日刊木材新聞にて「地域ビルダー戦略」という特集の中で、玉川工務店が大きく掲載されました。「家は 地域の技術者が建てる」「設計から資金計画まで応援」などなど玉川工務店のいえづくりについて詳しく記述されました。玉川工務店取締役会長の玉川治夫についても紹介されています。また玉川光昭の著書「親子2世代でつくる3世代同居の家」についても紹介されています。
新建ハウジング2009年6月10日号にて玉川工務店が掲載されました。なんと新聞のトップを飾る一面と、さらには4ページ目の2回にわたってのダブル掲載です。1面では、2009年6月から始まった「長期優良住宅」と新住宅ローン「フラット50」についての玉川光昭の見解!また4ページ目には、長期優良住宅にの制度に関する玉川光昭の私見が掲載されています。
新建ハウジングにて工務店オピニオン「変えよう!ニッポンの家づくり」という特集の中で、玉川工務店が大きく掲載されました。「200年住宅時代の工務店」「地方には地方の家づくりがある」「長期優良住宅の基本は『きちんと直して長く使う』」「技術者として住まい手に情報発信を」などなど普段から玉川光昭が、家づくりで大切にしている思想を伝えてくれています。また玉川光昭の著書「親子2世代でつくる3世代同居の家」についても紹介されています。
日本住宅新聞の「若手工務店経営者ガンガン行きます!!」という特集のなかでにて玉川工務店が大きく紹介されました。「家づくりは社会哲学 住み継ぐ提案で家を社会資本に」とのタイトルで、玉川工務店の行っている家づくりの思想を伝えています。玉川光昭の著書「親子2世代でつくる3世代同居の家」についても記事の中で紹介されています。
住宅新報にて「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊¥1,365)が新刊案内として紹介されました。「多世代同居の家づくりは問題が山積み」というイメージを変えてくれる1冊!との評をいただきました。
日刊木材新聞にて「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊¥1,365)が新刊案内として紹介されました。「家づくりとは何か」について示唆に富む書!との評をいただきました。
日本住宅新聞にて「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊¥1,365)が新刊案内として紹介されました。今後の地方の家づくりを示すものとして注目される本!との評をいただきました。
建設福島にて「親子2世代でつくる3世代同居の家」(これからのトレンドは大家族)(エル書房刊¥1,365)が全国主要書店で発売開始になったことを知らせる記事が掲載されました。
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